【6月2日~7月11日】岩下の新生姜ミュージアム6周年記念イベント~ROCK周年記念 NEW GINGER FESTIVAL~
◆岩下の新生姜色グランドピアノ&ドラムがストリートピアノ&ドラムに!
◆岩下の新生姜ウイングのエアギターステージ(大村孝佳さん新録による「岩下の新生姜」ジングルで貴方も凄腕ギタリストに!)
◆ROCK周年 岩下の新生姜ペンライトバースデーケーキオブジェ
◆期間限定「フェス飯!」岩下の新生姜ボウル3種、焼きそば、肉巻き串
◆6周年記念!6本のピンク(岩下の新生姜色)のギター特別展示
◆新グッズ「岩下の新生姜ROCKステッカー」
◆6月19日(土)スーパーギタリスト・大村孝佳さんが一日館長に!単日イベント開催
2021.06.02 イベント
テーマは「ROCK(ロック)」。
6周年・・・6(ロク)・・・ロック・・・岩下の「岩」もROCK(ロック)だ!!
――ということで、「ROCK(ロック)」と「音楽フェス」をモチーフにしたイベントです。
参加型コンテンツ、フォトスポット、期間限定メニューなど、イベントが盛りだくさん。
6月19日(土)には、ギタリストの大村孝佳さんをゲストにお迎えし単日イベントを開催。一日館長就任式、岩下社長とのトーク&ギタークリニックを行います。【定員50名】【事前予約制】
岩下の新生姜ミュージアムで「ROCK」な「フェス気分」をお楽しみください。
6年前の今日が岩下の新生姜ミュージアムのグランドオープンでした。青木達之のいた時代のスカパラの曲で幕開けし、とちおとめ25のライブ、柴草玲さんのライブと続き、マキシマム ザ ホルモンやロリータ18号からお花が届き、畑中葉子さんが駆けつけて下さったあの日から、ROCK(6)周年です💕ありがとう☺️ pic.twitter.com/6x0grLOlMV
— 岩下 和了 (@shinshoga) June 20, 2021
開催日時
- 2021年6月2日(水)~7月11日(日)
<入館無料><観覧無料>
※火曜休館 ※7月12日(月)は臨時休館 会場
- 岩下の新生姜ミュージアム
住所:栃木県栃木市本町1-25
(最寄駅:JR/東武 栃木駅北口から徒歩12分)
アクセス:https://shinshoga-museum.com/about#access
※駐車料金無料
※駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用のうえご来館ください。
岩下の新生姜色のグランドピアノ&ドラムがストリートピアノ&ドラムに!
普段はイベントステージに展示し、ご来館のお客様にフォトスポットとしてお楽しみいただいている「岩下の新生姜色のグランドピアノ(YAMAHA C7)」。
このピンク色のグランドピアノを、岩下の新生姜ミュージアム開館6周年記念特別企画の“ストリートピアノ”としてピアノ経験者の皆さまに開放いたします。
さらに今回、岩下の新生姜色のドラムセット(Pearl)が展示初登場。こちらもドラム経験者に開放いたします。
いずれも受付にて申請いただければ、演奏希望楽器の経験者ならどなたでも自由に弾くことができます。
プロのミュージシャンも演奏している「岩下の新生姜色のグランドピアノ」と「岩下の新生姜ドラムセット」。この機会にどうぞお楽しみください。
【参加方法】
(1)ミュージアム受付で「ピアノ・ドラム演奏申請書」に必要事項をご記入ください。(お名前、ご住所、電話番号、演奏希望楽器と経験年数)
(2)ミュージアムキャストがピアノのカギを開け、タイマーをお渡しします。
(3)使用時間は1名(1グループ)につき15分間です。
(4)マスク着用のうえ、手指消毒のアルコールが乾いてから演奏をお楽しみください。
(5)使用時間が終了しましたら、タイマーを受付までご返却ください。
【注意事項】
・演奏者は演奏を希望する楽器の経験者に限らせていただきます。
・中学生以下のお子様は保護者の付き添いをお願いいたします。
・体調の悪い方、熱がある方はご参加いただけません。
・飛沫防止のため、歌、弾き語りはご遠慮ください。
・写真、動画等は、演奏者および他のお客様に配慮して撮影してください。
・希望者多数の場合はお待ちいただくことがあります。
・申請書にご記入いただいた個人情報は、本企画の運営以外の目的には利用いたしません。
※6月26日(土)・27日(日)はステージイベント開催のため、12時以降ストリートピアノ&ドラムをご利用になれない時間帯があります。
※7月4日(日)はステージイベント開催のため、12時30分以降ストリートピアノ&ドラムをご利用になれない時間帯があります。
岩下の新生姜ウイングのエアギターステージ
「岩下の新生姜ギター」または「GrassRoots G-SN-62TO(大村ミニ)」のギターパネルを手に、ギタリストになりきろう!
ステージ上のピンク色のボタンを踏んだまま、数字ボタンをひとつ踏むと「岩下の~新生姜~♪」のサウンドロゴが流れます。
サウンドに合わせてポーズを決めれば、あなたも立派なギタリスト!?
写真や動画を撮ってお楽しみください。
エアギターステージのサウンドロゴは、メタルバージョンとパワーポップバージョンの2種類。どちらも岩下の新生姜ミュージアム6周年アンバサダーの大村孝佳さん演奏のオリジナル音源です。
※6月19日(土)はステージイベント開催のため、10:00~15:00までの時間エアギターステージはご使用いただけません。★明日6/2からの岩下の新生姜ミュージアムは、開館6周年記念展示。毎年6月20日が開館記念日、その前後を特別展示としています。
— 岩下 和了 (@shinshoga) June 1, 2021
ロク周年なのでROCKがテーマ。恐らく本年この期間限りのお客様参加企画がこちら‼️楽しいですよ🤣チラ見せしてしまいます✨
音源は、なんと大村孝佳さんのご提供です‼️‼️ pic.twitter.com/OZJuuaJbqy
ROCK周年 岩下の新生姜ペンライトバースデーケーキオブジェ
岩下の新生姜ペンライトで作った、直径1.5mのバースデーケーキオブジェ。
岩下の新生姜&オリーチェアルパカ、イワシカ、岩下の新生姜コウペンちゃん、岩下の新生姜モケケなど、たくさんの可愛らしいぬいぐるみたちとバルーンに加え、ピンク色のベース「BanG Dream!(バンドリ!)牛込りみモデル」を中央上部にデコレーションした、6周年記念特別バージョンです。
BanG Dream! / Viper Bass Rimi -Rimi Ushigome- Signature Model
ESPのトラディショナルなルックスで人気のモデル「ヴァイパー」をベースに、キュートなピックガードをあしらった、大人気アニメ「BanG Dream!」ベースの牛込りみモデル。
りみさん☺️ありがとうございます‼️私の人生で初のベース購入となりました。
— 岩下 和了 (@shinshoga) March 23, 2021
岩下の新生姜ミュージアムには、ギターもドラムもピアノも(皆、岩下の新生姜色)あるのですが、ベースがないので探しておりましたら、フォルムも色もニュージンジャーなViper Rimiに一目惚れしました‼️可愛いです💕 https://t.co/ANemns3tfS pic.twitter.com/w17dhVYpa9
期間限定「フェス飯!」岩下の新生姜ボウル3種、焼きそば、肉巻き串
●岩下の新生姜肉巻きボウル 税込980円
●岩下の新生姜鶏から揚げボウル 税込980円
●岩下の新生姜ロコモコボウル 税込980円
●岩下の新生姜味塩焼きそばプレート 税込980円
●岩下の新生姜肉巻き一本串 税込300円
岩下の新生姜ミュージアム6周年記念ランチョンマットは、6周年記念メニューをはじめ、大判トレーで提供するメニューにお付けします。
6周年記念イベント期間限定メニューについて詳しくはこちら
6周年記念!6本のピンク(岩下の新生姜色)のギター特別展示
岩下社長、岩下の新生姜ミュージアムが所有するピンク色のギターを、6周年にちなみ6本集合した特別展示。
[左上]Fender Stratocaster
1954年から発売されている、エレクトリックギターの代表的な存在。3つ並んだシングルコイルピックアップが作り出す歯切れの良いサウンドが特徴です。ジミ・ヘンドリックスの使用をきっかけに、以後ロックギターのスタンダードとなりました。
[中央上]GrassRoots G-SN-62TO (Produced by Takayoshi Ohmura)
岩下の新生姜ミュージアム6周年アンバサダーの大村孝佳さんプロデュースによる、一回り小さなサイズ感とラメピンクの塗装がかわいい、エントリーモデルのギターです。
[右上]Gibson Les Paul
1952年から製造されている、Fender Stratocasterとともにエレキギターを代表するモデルのひとつ。アメリカ合衆国のギタリスト、レス・ポールのアーティスト・モデルとして発売され、現在もロックギタリストを中心に不動の人気を誇っています。
[左下]Gibson Humming Bird
ギブソン社初のスクエアショルダー型アコースティック・ギターとして1960年に発売。ハチドリ(英名 ハミングバード Hummingbird)が描かれた鮮やかなピックガードが名前の由来。
[中央下]岩下の新生姜ギター(Custom Made by Addictone)
カスタムギターショップ「アディクトーン」に岩下社長がオーダーした、世界に1台だけの『岩下の新生姜型』のオリジナルギターです。
[右下]Gibson Flying V
1958年に発売された変形ギターの先駆け。目立つルックスが人気で、ブルースからロック、ヘヴィメタルまで幅広いミュージシャンに愛されているモデルです。
新グッズ「岩下の新生姜ROCKステッカー」
[サイズ]本体:縦10.4cm×横8cm/台紙:縦11cm×横9cm
[仕様]材質:ホワイト(塩ビ)/粘着タイプ:強粘着/耐水性:○/耐候性:○/屋外:○
[価格]300円(税込330円)
▼岩下の新生姜ROCKステッカー|岩下の新生姜オンラインショップ
https://www.shinshoga.shop/shopdetail/000000000332/
6月19日(土)スーパーギタリスト・大村孝佳さんが一日館長に!単日イベント開催
岩下の新生姜ミュージアムに、ギタリスト・大村孝佳さんが来館。一日館長に就任いただき、トークイベント&ギタークリニックを開催いたします。
イベントの参加には事前予約が必要です。お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご当選者のみにメールで予約整理番号をお知らせいたします。
2021年6月19日(土)14:00~16:00予定
入場・観覧無料
定員50名
詳しくはこちら
【プロフィール】
1983年12月26日生
大阪府出身
3歳からピアノを習い始め、11歳の時に父親の影響によりアコースティックギターを弾きはじめる。14歳でエレクトリックギターを弾きはじめ、17歳で洋楽のハードロック/ヘヴィメタルに出会い、強い衝撃を受け傾倒してゆく。
2002年、MIジャパン大阪校のGIT-DX1期生として入学。
2004年8月25日、キーボード/サウンドプロデュースにARTENSIONのVITALIJ KUPRIJを迎え、ボーカルにRICHIE KOTZEN、MARK BOALS、そして DOOGIE WHITEをフィーチャーしたファーストアルバム”Nowhere To Go”をリリースする。
2005年、バンドCROSS HARDを結成し、アルバム”ECLIPSE FROM EAST”をリリースし、クラブチッタでのワンマンライブを成功させる。その後、各メンバー多忙により活動凍結。
2005年11月25日、大村孝佳本人がプロデュースし、ギターオリエンテッドを追求したアルバム”POWER OF REALITY”をリリースし、若手ギタリストとして確固たる地位を築くこととなる。
2006年、CROSS HARDでもベースをプレイしていた元スパイラルフリーのKaoruとGLORIAを結成。
2007年8月22日、1stに引き続きDOOGIE WHITE、そしてTONY MOORE、TERRY ILOUS、TED POLEYの実力派ボーカル4人をゲストに迎えて完成させた”Emotions In Motion”をリリース。
2008年、Marty Friedmanのソロライブに、サポートギタリストとして参加。以後も継続。また、Marty Friedmanと鈴木慎一郎のユニット「LOVEFIXER」のライブサポートも行う。
2009年、台湾の歌姫A-mei(阿妹)こと張惠妹(張恵妹)のアジアツアー(AMIT LIVE TOUR / 阿密特元年世界巡迴演唱會)に、サポートギタリストとして参加。
2010年、元宝塚のAKANE LIV率いるLIV MOONに参加。
2011年、菊池成孔主催のDCPRGに参加。同年5月には、Marty Friedmanの1ヵ月に及ぶEUツアーに同行。同年12月25日、C4@新宿LOFTのライブにて、C4に正式加入を発表。
2012年12月24日、豪華ゲスト陣を迎えて制作された、5年ぶり4枚目のソロアルバム「Devils In The Dark」発売。
2012年12月26日、8年ぶり2度目のワンマンライブを目黒ライブステーションにて行う。
2014年5月、Marty FriedmanとGus G.のダブルヘッドライナーEUツアー「Guitar Universe 2014」に参加。
2014年9月6日、デビュー10周年記念ワンマンライブ(通算3度目)をSHIBUYA REXで開催。
2015年7月、元Asrielの黒瀬圭亮が結成したスーパーバンドUROBOROSに参加。
2016年1月、4度目のワンマンライブをClub 1ne2woにて開催。
2017年1月、5人のヴォーカリストをゲストに迎えて制作したカバーミニアルバム「CERBERUS」発売。
2017年9月、5度目のワンマンライブをSHIBUYA REXにて開催。
2017年11月、モバイルファンクラブ「むらっ家」スタート。
2018年2月~3月、自身初となる東名阪ワンマンツアー「METAL PARADOX TOUR 2018」を開催。
現在は自身のソロ活動と並行して、C4、DC/PRGなど、多方面で精力的に活動中。
▼Takayoshi Ohmura Official Site
https://takayoshi-ohmura.jp/
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