【2月2日】星野みちる『月がきれいですね』リリース・アフターパーティー@岩下の新生姜ミュージアム
ー 入場・観覧無料 ー
2020.01.10 イベント
開催日時
- 2020年2月2日(日)
15:00開場、15:30開演
メール予約優先着席
入場・観覧無料
※フリーライブですが、演奏たっぷりの特別なワンマンライブです。 会場
- 岩下の新生姜ミュージアム
住所:栃木県栃木市本町1-25(最寄駅:JR/東武 栃木駅北口から徒歩12分)
アクセス:https://shinshoga-museum.com/about#access
※駐車料金無料
プログラム
- [出演]星野みちる(Vo&Pf)、サリー久保田(Ba)
予約受付
- 2020年1月13日(月・祝)午前10:00~
事前予約について
入場・観覧は無料です。どなたでもご覧いただけます。
ステージ前にお席を用意しますが、こちらは、開演30分前からメール予約整理番号順でのご着席(または入場)となります。
観覧ご希望の方は、ぜひメール予約をご利用ください。
メール予約受付開始
2020年1月13日(月・祝)午前10:00~
メール予約は、以下の件名・本文で、
event@iwashita.co.jp
までお送りください。
受信後、数日内に、予約整理番号を返信いたします。
【件名】※必ずご記入ください。
ライブ予約
【本文】
[1]観覧希望日(例:2月2日)
[2]氏名(ヨミガナ)
[3]電話番号
[4]来場される人数
[5]同行者の氏名・電話番号(お一人で参加の場合は不要)
※お願い※
ミュージアムからお送りしたメールが迷惑メールに振り分けられてしまう場合があります。迷惑メールフィルタをご利用の方は@iwashita.co.jpのドメインを受信できるように設定してください。また、念のため迷惑メールフォルダもご確認くださいますようお願いいたします。
星野みちる
11月19日生まれ。千葉県出身。B型。左利き。好きな食べ物は肉♪
3歳から19歳までクラシックピアノを習う。2005年AKB48オープニングメンバーに合格。07年シンガー・ソング・ライターを目指し同グループを卒業。
現在までに、はせはじむ、佐藤清喜(マイクロスター)、小西康陽、高浪慶太郎、ヤン富田、T WEEDEES、そして、ブルー・ペパーズ、杉真理などから楽曲提供を受け、グッド・ミュージック界隈で話題沸騰。
2017年には本人初となる全国ツアーを開催、各地域で好評を博す。
2018年12月に星野みちるの自主レーベル「よいレコード會社」を立ち上げる。
2019年3月には自社レーベルからの第1弾シングル「逆光」(サリー久保田プロデュース)を発売。
2019年10月23日にはアルバム『月がきれいですね』をリリース。
日本最大級の音楽情報サイト「BARKS」でコラム「星野みちるのプロフェッショナル」を連載中。
月がきれいですね/星野みちる
星野みちるのコミカルな部分とシリアスな部分が程よく表現されたオリジナル曲に、清浦夏実(TWEEDEES)、飯泉裕子、辻林美穂などの女性作詞家陣が花を添えた。
また、SPEEDのプロデューサー伊秩弘将の目に止まり、オリジナル曲「サプライズ日和」が提供された。
そして、ピチカート・ファイヴ「皆笑った」や南野陽子「話しかけたかった」などのカヴァーでは揺れ動く大人のせつない乙女心や内気な思春期を星野流に歌で紡いだ。
アルバムの全編曲はTV-CM音楽や劇判で大活躍のポップス職人、岡田ユミが担当。プロデューサーはSOLEILのサリー久保田。
星野みちるが長年続けてきた作曲活動の集大成ともいえる名作が完成。進化したピアノ・プレイにも注目して欲しい。
タイトル:逆光
発売日:2019年10月23日
品番:YRCD0002
税抜価格:2,800円
フォーマット:CD
レーベル:よいレコード會社
収録曲:
1. 月がきれいですね
2. みちるの泰平洋航
3. 雨粒のワルツ
4. 皆笑った
5. ロックンロール・アップルパイ
6. サプライズ日和
7. 私だけの人
8. 話しかけたかった
9. 逆光
10. ダブルアンコール
よいレコード會社
星野みちるが自分の作品をリリースするために立ち上げた音楽レーベル。本人の音源以外をリリースする予定はないが、気が変わるかもしれない。
サリー久保田
アートディレクター、グラフィックデザイナー、映像ディレクター、ミュージシャン。
1987年 ザ・ファントムギフト、1992年 les 5-4-3-2-1でメジャー・デビュー。
60年代を基調とした音楽とビジュアルをトータルにコーディネイトしたスタイルは、美少女ボーカルで話題のSOLEIL(ソレイユ/2019年12月活動休止)まで一貫して続いている。
昨今、音楽プロデューサーとしての手腕も高く評価されている。
▼サリー久保田Twitter
https://twitter.com/sallykubota
関連リンク
https://shinshoga-museum.com/news/191026_sallykubota
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせや取材のお申し込みは、お問い合わせフォームからご連絡ください。