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岩下の新生姜ミュージアム

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【7月13日】岩下の新生姜ミュージアム特別公演「ソンコ・マージュ 凱旋公演」

2019.05.10 イベント

画像:ソンコ・マージュ
ソンコ・マージュ(栃木市出身)が84歳にして、数十年ぶりに故郷・栃木市での単独公演を開催。
アルゼンチン音楽の不世出の巨星アタウアルパ・ユパンキの生涯唯一の弟子であり、五木寛之、野坂昭如、村上龍、立松和平ら多くの文学者から熱い支持を受ける伝説の音楽家。ガットギターと歌だけで奏でるスケールの大きな音楽。郷土が世界に誇るアーティストの特別公演を岩下の新生姜ミュージアムでご堪能ください。

開催日時

2019年7月13日(土)
15:00開場、15:30開演
料金:入場・観覧無料
定員:250名
※メール予約優先入場

予約開始

2019年5月11日(土)午前10:00~

会場

岩下の新生姜ミュージアム
住所:栃木県栃木市本町1-25(最寄駅:JR/東武 栃木駅北口から徒歩12分)
アクセス:https://shinshoga-museum.com/about#access
※駐車料金無料
※駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用のうえご来館ください。

事前予約について

入場・観覧は無料です。どなたでもご覧いただけます。
ステージ前にお席を用意しますが、こちらは、開演30分前からメール予約整理番号順でのご着席(または入場)となります。
観覧ご希望の方は、ぜひメール予約をご利用ください。

メール予約受付開始
2019年年5月11日(土)午前10:00~

メール予約は、以下の件名・本文で、
event@iwashita.co.jp
までお送りください。
受信後、数日内に、予約整理番号を返信いたします。

【件名】※必ずご記入ください。
ライブ予約

【本文】
[1]観覧希望日(例:7月13日)
[2]氏名(ヨミガナ)
[3]電話番号
[4]来場される人数
[5]同行者の氏名・電話番号(お一人で参加の場合は不要)

※お願い※
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ソンコ・マージュ

画像:ソンコ・マージュ

1935年、栃木県生まれ。本名 荒川義男。
15歳からクラシック・ギターを教えながらNHKオーディションに合格。
1950年代末からバッハやアルベニスの曲を放送で披露。
1966年スペイン政府給費留学生としてアンドレス・セゴビアに師事。(このムシカ・エン・コンポステラはギター教育の最高権威としてプロの逸材のみが集まるが、ここに育ちながら師に反抗しセゴビアと並び称されるのがナルシーソ・イエペス)荒川義男は、厳格なセゴビアの前でギターの胴を右膝に置く田端義夫スタイルを押し通したが、模範生として卒業、つまり正統派の中の正統だった。

荒川は、1960年代初め、アルゼンチン音楽といえばタンゴしか知られていない時代、NHKラジオでアタウアルパ・ユパンキの「悲しきタバコ」を聴き大きな感動を受ける。
1964年ユパンキ初来日から3 回目の1967年来日公演のレセプションの席で「ギジェルマ叔母さんによせる哀歌」を演奏、ユパンキは大いに驚き自身愛用のギター、名器ヌーニェスとケチュア語の名前「ソンコ・マージュ」を贈る。(インカ帝国皇帝の名から付けられたユパンキは、荒川にインカ初代皇帝マンコ・カパックの名を用意したがケチュア語・日本語ともに畏れ多いので辞退、「心の川」を意味する「ソンコ・マージュ」を選んだ)

1967年、不世出の音楽家ユパンキ生涯唯一の弟子となったソンコ・マージュが誕生。同年また翌1968 年と中南米演奏旅行を行い大きな喝采を受ける。
帰国後「ギターの詩情」(1972年ミノルフォン)、「復活」(1974 年エレックレコード)を発表、また五木寛之の朗読アルバム「風に吹かれて」や野坂昭如「不浄理の歌」の伴奏を務める。五木寛之、野坂昭如、村上龍、立松和平ら多くの文学者から熱い支持を受け、これまでに11枚のオリジナル・アルバムを発表し、数多くのコンサートを続けている。
1998年、国際芸術文化賞および国際文化栄誉賞を授与される。
「ギターは心の前に置いて弾かねばならぬ唯一の楽器だ。だから深い親愛の声を持っている」このユパンキがソンコ・マージュに遺した言葉のとおり、さらにユパンキが訴え続けた自然への畏敬を伝えるべく、ソンコ・マージュは、形見のギターで体現し続けている。

ソンコ・マージュ 公式サイト
http://sonkomayu.com/

最新アルバム『大地に生きる』リリース・インフォメーションより

画像:ソンコ・マージュ『大地に生きる』

ユパンキの魂を継ぐ孤高のギター、伝説のソンコ・マージュ、最新スタジオ録音盤

情報は限られ滅多に人前に現れないが、たまに開くホール・コンサートは瞬く間に売り切れてしまう伝説のアーティスト。
ジャンルを特定出来ないその弾き語りは、古めかしく重い日本語と流麗なスペイン語で歌われる深く神秘的な歌世界と、超絶技巧のガットギターをもって、60年近くにわたり一貫して変わらぬ姿勢で、世界を驚かせてきた。
回を重ねるごとに進化を続けるソンコ・マージュ84歳、そのとてつもないスケールの大きさを証明し、聖と俗、その間の遥か巨大な距離をそのギターと歌で音楽の運動に変えてみせた全14曲。王者の力強さに満ちたアルバムが出来た。
本物の音楽がここにある。あまりに伝説的だが、いま敢えて問う。

 ギター芸術におけるソンコ・マージュの存在は、ありふれたものではない。アンデスとパンパの風景を、誠実でしかも情熱を込めた良心的な演奏で披露する彼は、いちじるしい同化力と人間精神の地平線を拡げたいという熱い願望を一身に現している。ソンコ・マージュに国際的水準の芸術家、同時にたいそうな、日本的な芸術家を認め、挨拶を贈ることは私の喜びである。
 -アタウアルパ・ユパンキ(1976年)-

 ソンコ・マージュが弾くギターには音楽以外の余分な物が無い。不必要な意味性や物語性が無い。だから私たちは彼のギターを聞いて、人間の悲しみと喜び、寂しさとはかなさを感じる。どこか遠くを旅しているような気分にさせられる。
 -村上龍-

お問い合わせ(取材申し込み)

一般の方からのお問い合わせはお電話にて承ります。
岩下の新生姜ミュージアム 担当:野木(ノギ)
TEL.0282-20-5533
10:00~18:00、火曜日定休

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