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岩下の新生姜ミュージアム

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【6月4日】渋谷毅・平田王子DUO〜LUZ DO SOL

ー入場・観覧無料ー

2022.05.09 イベント

閉館後の静かな空間でのライブとなりますが、観覧無料です。
18:00までの開館時間はたっぷり岩下の新生姜ミュージアム館内をお楽しみいただけます。(入館無料です。)
18:00閉館時にご整列いただき、ライブ観覧のお客様のみの再入館となります。

開催日時

2022年6月4日(土)
18:30開演
入場・観覧無料
※18:00の閉館時にご整列いただき、ライブ観覧のお客様のみ館内へ再入館となります。
※フリーライブですが、演奏たっぷりの特別なワンマンライブです。
※予約人数に制限を設けております。

会場

岩下の新生姜ミュージアム
栃木県栃木市本町1-25
JR/東武 栃木駅北口から徒歩12分
https://shinshoga-museum.com/about#access
※駐車料金無料
※駐車台数に限りがあります

予約受付

2022年5月11日(水)午前10:00~

事前予約について

入場・観覧は無料です。
18:00の閉館時にご整列いただき、ライブ観覧のお客様のみ館内へ再入館となります。
ステージ前にお席を用意しますが、こちらは、メール予約整理番号順でのご着席となります。
観覧ご希望の方は、メール予約をご利用ください。

メール予約受付開始
2022年5月11日(水)午前10:00~

※予約メールの送信は必ず指定時刻以降にお願いします※
予約受付開始時刻前にメールを送信した場合、受付は無効となります。
受付が無効の場合、整理番号の配布メールは届きません。あらためて指定時刻以降に申し込みをお願いします。
なお、再送いただいた時点で定員に達していた場合は整理番号の配布はございませんのでご了承ください。

メール予約は、以下の件名・本文で、
event@iwashita.co.jp
までお送りください。
受信後、数日内に、予約整理番号を返信いたします。

【件名】※必ずご記入ください。
ライブ予約

【本文】
[1]観覧希望日(例:6月4日)
[2]氏名(ヨミガナ)
[3]電話番号
[4]来場される人数
[5]同行者の氏名・電話番号(お一人で参加の場合は不要)

※お願い※
ミュージアムからお送りしたメールが迷惑メールに振り分けられてしまう場合があります。迷惑メールフィルタをご利用の方は@iwashita.co.jpのドメインを受信できるように設定してください。また、念のため迷惑メールフォルダもご確認くださいますようお願いいたします。

渋谷 毅(ピアノ)

画像:渋谷毅

1939年東京生まれ。東京芸大作曲科に学ぶ。大学在学中にジョージ川口、沢田駿吾グループなどに参加。いずみたくの仕事も手伝う。

75年に自己のトリオを結成。1980年代後半からは、渋谷毅オーケストラを中心に活動。並行して、浅川マキ、酒井俊、高田渡、木村充揮、小沢健二などヴォーカリストとのセッション、レコーディングにも数多く参加している。1999年から始まった『エッセンシャル・エリントン』シリーズ3作は高い評価を受けた。

作曲家としては、1960年代後半より、歌謡曲、映画音楽、CM音楽などを手がけ、近年はNHKの子供番組「おかあさんといっしょ」にも多くの作品を提供。
2006年の『嫌われ松子の一生』では、日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。

▼公式サイト(ブログ)
http://4carco.net/blog/
▼渋谷毅|Facebook
https://www.facebook.com/takeshi.shibuya.39
▼ピアニスト渋谷毅|Facebook
https://www.facebook.com/shibuyatakeshi.carco

平田王子/ひらたきみこ(ヴォーカル&ギター)

画像:平田王子

フェアリーヴォイスとも称された柔らかい声と、安定したギタープレイを特徴に、ボサノヴァなどを歌う。
ブラジル音楽に影響されたギターの和声や、ことばの響き(ポルトガル語/日本語)を活かしたオリジナル曲も多数あり、ソングライティングには定評がある。

ギターを高橋信博、作曲をエリオ・セルソの各氏に師事して音楽を始める。1995年頃より度々ブラジルにわたり音楽修行経験を積む。この間、セリア・ヴァス、マウリシオ・カヒーリョなど多くのミュージシャンと交流を持つ。

一方で音楽的には日本のジャズメンの影響を多く受けている。特に渋谷毅、加藤崇之、宮野裕司、松風鉱一、大澤基弘には影響を受けた。

1996年頃始めた自己のユニット“カショーホ・ケンチ(ホットドッグの意)”は息の長い活動を続けているが、現在はソロ活動が多い。弾き語り、デュオ、トリオなど様々な形態でライヴハウス、ジャズハウス、イベント、レストランなどで精力的に演奏している。

’01年初めてのCD『マラクジャ(パッションフルーツ)』を発売して以来、これまでに9枚のフルアルバム(+1枚コンピレーション)を制作。特に3枚目『My João ~デュオ集~』は、各方面で高く評価された。
渋谷毅(piano)との全編デュオ『Luz do sol』は数を重ねて4枚目となり、根強いファンに支えられている。

▼平田王子オフィシャルサイト
https://kimikohirata.com/

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせや取材のお申し込みは、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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