ライブ・イベント詳細情報
【第1部】打首獄門同好会×岩下社長トークショー
【第2部】打首獄門同好会アコースティックライブ
【第3部】あす香&junkoの岩下の新生姜deアドリブCooking
▼イベント当日の様子、アドリブCookingのレシピはこちら
「岩下の新生姜」話題あれコレ
※メール予約(着席100名)は定員となりましたので、締め切らせていただきました。
なお、当日は一般開館日ですので、一般のお客様とともにイベントの様子を
2階などからのお立見にてご覧いただくことは可能です。
着席メール予約100名(締め切りました)に入れなかった方で
観覧ご希望の方がいらっしゃいましたら、離れてお立見でよろしければ
優先入場いただけるよう、引き続きメール申し込みで整理番号をお返しします。
(イベント・ライブはやや見づらいことをご了承ください。)
ご希望の方はmuseum@iwashita.co.jpまで
下記内容をご記載のうえお申し込みください。
受付次第、折り返しメールにて整理番号(お立見)をご連絡いたします。
【件名】
12/5打首獄門同好会ライブ
【本文】
[1]氏名(ヨミガナ) [2]電話番号 [3]来場される人数
[4]同行者の氏名・電話番号(お一人での参加の場合は不要)
※2階などからのお立見となります。
打首獄門同好会 プロフィール
2004年結成の男性Gt/Vo大澤敦史(会長)と女性リズム隊のjunko(Ba)、河本あす香(Dr)という珍しい編成のスリーピースバンド。
7弦Gtと5弦Baによる轟音サウンドに、妙に生活感溢れるユルい歌詞を乗せた独得のスタイルから「生活密着型ラウドロック」という新ジャンルを確立し、老若男女幅広い層の心をつかむ。
2014年、結成10周年を記念して赤坂BLITZでワンマンライブを決行し、満員御礼の大成功を収めた。
その勢いを止めぬまま発表したシングル「日本の米は世界一/New Gingeration」で、『飯テロバンド』の異名をモノにする。このシングルをきっかけにスタートした、まさかの『米づくり』プロジェクトも 10月上旬に無事収穫を終えた。
2015年11月18日にはミニアルバム「まだまだ新米」を発表。ミュージシャンの域を超えた活動も魅力の一つで、色んな意味で、いま最も目が離せないバンドである。
▼打首獄門同好会公式サイト
http://www.uchikubi.com/
打首獄門同好会アコースティック・ライブ開催に寄せて
岩下食品株式会社
代表取締役社長 岩下和了
多くの皆様に待ち望まれた、打首獄門同好会による岩下の新生姜ミュージアムでのライブ。いよいよ開催です!
打首獄門同好会と岩下の新生姜の出会いは、こちらにしたためた通りです。
(岩下食品HP)
「打首獄門同好会」による岩下の新生姜ソング『New Gingeration』が5/6発売
http://www.iwashita.co.jp/news/news_023.html
このように、ちょっとドラマチックな展開で、あれよあれよと言う間に「New Gingeration」という実にカッコいい曲が制作され、シングル発売されていきました。
岩下の新生姜ミュージアムのショップでも、このシングルを販売させていただき、好評を博しています。また、ミュージアム内の映像ライブラリーでは、毎日、この曲がひときわ大きな音量で流れ、驚いて足を止められる来館者さまも大勢いらっしゃいます。
2015年6月20日に新生姜ミュージアムは開館しましたが、来館者数1万人を達成した8月2日には、1万人目の来館者さまに巨大な新生姜アルパカちゃんのぬいぐるみがプレゼントされました。そのとき、ファンファーレとして使わせていただいたのも「New Gingeration」でした。大音量で。…うるさかった…。笑
もはや、岩下の新生姜と切っても切れないご縁をいただいた打首獄門同好会です。新生姜ミュージアムはある程度の音量のライブは耐えられる構造ですが、とりわけ大音量となるラウドロックという性質上、お気遣いをいただいて、特別に、今回はアコースティックのセットでライブを行っていただけることになりました。フルメンバーでのアンプラグド・ライブは本邦初公開と伺っています。きっと新しい世界を見せていただけることでしょう。私もワクワクしています。
当日は、せっかくの機会ですから、打首さんのファンの方達に存分に楽しんでいただけるように、ライブに加え、トークショーやミュージアム・ツアー(仮)などの企画もあわせて実施することにいたします。
どうぞ大勢のみなさまのご来場をお待ちしております!
本件に関するお問合せ(取材申し込み)はmuseum@iwashita.co.jpまで
メールにてお願いいたします。担当:小池(企画開発部)・野木(総務)
※必ず件名とご連絡先の記載をお願いいたします。