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岩下の新生姜ミュージアム

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【11月18日】僕とジョルジュ(スペシャルゲスト:鈴木 茂)

~『岩下の新生姜の日』制定記念スペシャルライブ~

2017年11月17日(金)イベント

僕とジョルジュ

開催日時

2017年11月18日(土)
15:00開場、15:30開演
入場・観覧無料
メール予約優先着席

メール予約開始

2017年10月13日(金) 10:00~

会場

岩下の新生姜ミュージアム
住所:栃木県栃木市本町1-25(最寄駅:JR/東武 栃木駅)
アクセス:http://shinshoga-museum.com/about#access
※駐車料金無料
※駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用のうえご来館ください。

メール予約について

入場・観覧は無料です。どなたでもご覧いただけます。
ステージ前にお席を用意しますが、こちらは、開演30分前からメール予約番号順でのご着席となります。
観覧ご希望の方は、ぜひメール予約をご利用ください。

メール予約受付開始 2017年10月13日(金)10:00~

メール予約は、以下の件名・本文で、
event@iwashita.co.jp
までお送りください。
受信後、数日内に、予約受付番号を返信いたします。

【件名】
ライブ予約 ※必ずご記入ください。
【本文】
[1]観覧希望日(例:11月18日)
[2]氏名(ヨミガナ)
[3]電話番号
[4]来場される人数
[5]同行者の氏名・電話番号(お一人で参加の場合は不要)

僕とジョルジュ

僕とジョルジュ

姫乃たま(Vo)
地下アイドル/ライター
1993年2月12日、下北沢生まれ。16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへの出演を中心に、文筆業も営む。音楽ユニット「僕とジョルジュ」では、作詞と歌唱を手がけており、主な音楽作品に『First Order』『もしもし、今日はどうだった』、著書に『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。

金子麻友美(Key, Cho)
高校在学中よりシンガーソングライターとして活動。2015年8月にアルバム『はじまるマジカル』を発表。現在は声優アーティスト・アニメ・ゲーム・アイドル等を中心として作詞作曲家として活動中。

佐藤優介(Key)
カメラ=万年筆。カーネーション、鈴木慶一、佐藤奈々子などにも参加、また多くのプロデュース作品に関わる。

鈴木茂(G)
はっぴいえんど(1969~)、ティンパンアレイなど。1975年リトルフィートらと初ソロ「バンドワゴン」発表、以後作曲、編曲者、セッションギタリストとして約600作に参加。

伊賀航(B)
1998年benzoでメジャーデビュー。細野晴臣、星野源、曽我部恵一、三輪二郎らをサポート。

U(Ds)
川本真琴、コレサワなどでサポート。 ドラムと歌のみで演奏する「叩き語り」や、AZUMA HITOMIとの「キスできればそれでいいしス」も活動中。

荻野和夫(Key、Etc)
Ghost、ポチャカイテマルコなど全世界で活躍するマルチ奏者、作曲家。鍵盤からリュート、タンブーラなど弦楽器まで。現在は馬頭將器らとのThe Silenceを中心に活躍中。僕とジョルジュ2.5に参加。

シマダボーイ(Per)
NATURE DANGER GANG(活動休止中) / スカート / 僕とジョルジュ / シマダボーイズ / RHYTHM BILLGATES / テクノウルフ などで活躍する若手パーカッショニストNo.1。2017年9月、パーカッショニストとして初のソロアルバム「Rainbow and Serpent」を発表。

僕とジョルジュのスペシャルライブ開催にあたって

岩下食品株式会社
代表取締役社長 岩下和了

「僕とジョルジュ」は、地下アイドルであり非凡な文筆家でもある「姫乃たま」さんの作詞と歌、「佐藤優介」さんと「金子麻友美」さんの作編曲と演奏によるユニット。2015年8月にリリースされたファーストアルバム『僕とジョルジュ』に胸を撃たれました。世の中には、どうしてこんなユニットが出来て、こんな音源が産まれたんだろうと不思議に思うような作品が時々登場するものですが、そうした、いわゆる企画色の強いアルバムの中でも、特筆すべき作品に思えました。ヒリヒリするような「生」と「性」の歓びと痛みが伝わってくる。それも、まるで詩集か掌編小説集のように、短い曲が贅沢に詰め込まれて、あっという間に終わり、気づけば繰り返して全編を聴くことになってしまう。愛すべき、美しさを持った、でも、こっそり聴くしかないような、誠に不思議な名盤の誕生でした。

「僕とジョルジュ」の魅力は、まずもって、全詞を手がけられている姫乃たまさんの自由な言語感覚に拠っています。姫乃さんには『潜行』『職業としての地下アイドル』などの著書がありますが、いずれも極めて面白い本です。内容だけでなく、言葉の選び方が心地よい。孤独と向き合い、しっかり立っていることを感じさせる文章なのです。しかし、押し付けがましさや、傲慢さがない。むしろ、植物的ですらある。自然なリズム。

そういう姫乃さんの言葉を得て、「カメラ=万年筆」の佐藤優介さんは、主宰されるバンド名からも想像される通りのヌーヴェルヴァーグ映画的な音像を提供、一方、金子麻友美さんは、美しいメロディを書き連ね、作品全体が耽美や猟奇に傾き過ぎるのを防ぎ、逆に、深みを与えていく。二人のソングライターが、実にいいバランスで、曲を提供されていました。

全体的な印象として、ムーンライダーズの『イスタンブール・マンボ』から『アマチュア・アカデミー』のあたりまでのイメージ。東京における、ヨーロッパ音楽、シャンソン。プログレ、ニューウェイブ等の解体と再構築。得難い企画でした。

1枚で完結かと思われた僕ジョル。驚いたことに、本年、2枚のCDをリリースされました。『僕とジョルジュ2』『僕とジョルジュ2.5』の2枚。これらが、また素晴らしかったのです!とりわけ『2.5』は、3曲で45分というアルバムで、新メンバーとしてクレジットされている荻野和夫さん作曲のプログレ長編や、アビーロード・メドレーのごとく美しい掌編が続く金子麻友美さん作曲の組曲など、痛快な作品でした。

「僕とジョルジュ」の活動が本格再開と感じましたので、金子麻友美さんを通じ、岩下の新生姜ミュージアムでのライブをお願いしました。金子さんは、「かけがえのない君」という素晴らしい歌で「岩下の新生姜Sing&Playコンテスト」の第1回グランプリ受賞者でもあります。今までに二度、岩下の新生姜ミュージアムでもライブをして頂いたことがあります。金子さんにご奔走いただき、「岩下の新生姜の日」制定記念ライブの一環として「僕とジョルジュ」のライブ開催が決まりました。

ふたつ驚いたことがありました。
ひとつめ。ぜひ、思う存分、特別な編成でのライブにしてくださいとお願いしていたのですが、想像を絶する豪華メンバーでのライブとなりました。

ギターに鈴木茂さん!レジェンドです。はっぴいえんどに始まる茂さんの音楽活動を辿ることは、日本のポピュラー音楽の歴史を見るようです。先日、ソロライブを聴かせて頂いたのですが、名曲群と、美しく自然な佇まいのギター、その品格に圧倒され、素晴らしい時間となりました。
ベースに伊賀航さん!細野晴臣さんや星野源さんから厚い信頼を寄せられている伊賀さんが、まさか岩下の新生姜ミュージアムにいらしてくださるとは!
4人目の僕ジョルメンバー、荻野和夫さんも今回のライブに参加して頂けることに!大曲「小鳥殺人事件」に期待高まります!
ドラムスにUさん!川本真琴さんのバンド「98%女子」等でご活躍のUさんは、私は百瀬巡さんのソロライブ以来です。歌を立たせる流麗なドラム!
パーカッションにシマダボーイさん!「東京アンダーグラウンド」と言えばNature Danger Gang!『モッシュピット』という映画にもなった、ハバナイ・おやホロとのライブ、私も見せて頂きました。感無量です。

もうひとつの驚きは、この11月18日の岩下の新生姜ミュージアムが、金子麻友美さんの最後のライブとなるという知らせでした。金子さんは、シンガーソングライターとして活動されていましたが、ここ数年は、専業作詞作曲家としての活動にほぼ専念されていました。唯一「僕とジョルジュ」のライブには参加して来られたのですが、今回を最後とするとのことです。誠に残念ですが、声優の内田彩さんの最新アルバムに美しい曲「Close to you」を提供されていたり、お忙しくなっています。将来、キャロル・キングの『つづれおり』のように、金子さんが書かれたヒット曲をセルフカバーしてライブ復帰してくださることを祈っています。そのときは、また、岩下の新生姜ミュージアムで、ぜひ!

ここには書けないことも含め、そのような、様々な思いを乗せて、「僕とジョルジュ」第1期(姫乃たま・佐藤優介・金子麻友美)最後のライブを、岩下の新生姜ミュージアムだけのVSOPバンドで、どうぞお楽しみください!

僕とジョルジュ/変な恋 (2016年2月14日ライブより)

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